ナツメミヤビの大人の帯遊びweb shop

インドネシアのバティック(プリント)、イカット(絣織)を中心に、大人に似合う「遊び帯」やきもの小物を創作・販売しています。

おすすめは作り帯。滑りにくく締めにくい綿素材でも二部式の作り帯ならもっと自由に楽しめます。

気軽な半幅帯も、浴衣だけでなく、紬や木綿着物に楽しんでいただきたいもの。イベントとネットショップのみの販売です。

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ナツメミヤビの二部式作り帯


ナツメミヤビの作り帯は、お太鼓部分と胴帯部分に分かれた二部式です。綿素材が中心のバティックやイカットは正絹の帯に比べ滑りが悪いので、なごや仕立てだと実は締めづらいのですが、胴は巻くだけ、お太鼓はエイッと背負ってしまう作り帯なら楽に、美しく締められます。

 

また、ナツメミヤビの作り帯は収納面も優秀。お太鼓があらかじめ作られた作り帯はかさまりやすく、型崩れもしやすいですし、お太鼓に手先が縫い付けられているタイプはお太鼓形、大きさを変えることができないのも難点です。

 

その点、シンプルな作りの二部式は収納時にペタンコに畳め、普通のなごや帯と同様、胴帯の手先をお太鼓の中に返す締め方なので、仕上がりはとても自然です。体型に合わせてお太鼓の大きさ、手先の出し方を加減することもできます。背中で結んだり、ひねったりしていないのでお太鼓が不恰好に膨らむこともなく、すっきりとした帯姿になります。


収納すっきりコンパクト

お太鼓の長さは約90cm。二つ折りにする50cm以内に収まります。折り線はお太鼓の中に来る位置なので、シワも気になりません。

胴帯は長さ約225cm。二つ折り、三つ折りにすると40cm以内にコンパクトになります。胴帯とお太鼓をわけて重ねれば、シワもつきづらく、見やすく収納できます。手持ちの帯が一目で分かれば、きっと出番も増えることでしょう。収納は賢い大人の着物生活の一歩ですね。

締め方簡単

胴帯の端に「棗雅(natsumemiyabi)」のタグがついています。この部分から巻き始めます。タグがある方を写真のように背中に当てて、ウエスト75cm程度の方なら胴帯の端は背中心あたりに、ふくよかな方はやや右に置き、巻き始めてください。

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Ver.1【簡単!】ナツメミヤビの作り帯の締め方
洗濯ばさみ、腰紐、帯枕で先にお太鼓を作ってから背負う簡単な方法です。
作り帯の締め方.pdf
PDFファイル 7.9 MB

背中でお太鼓を作るのに慣れている方はVer.2をご覧ください。


ナツメミヤビの大人の半幅帯


普段着物に大活躍の気軽な半幅帯は、帯揚げや帯締めを組み合わせれば、ワンランクアップのおしゃれ着にもなります。

 ナツメミヤビの半幅帯は、バティックやイカットを使っているため、帯の中に必ず継ぎ目が入ります。結んだ時になるべく出ない位置に工夫して仕立てています。

 特にバティックは、元々一枚の絵のようなデザインなので、リピート(1つの柄の大きさ)がある日本のプリント生地のように、継ぎ目で柄を合わせることはできません。一枚一枚、個性のある布を余さず大事に生かせるよう、毎回つなぎ方も変わり一点物がほとんどです。作るのは大変ですが、とても楽しい作業でもあります。


継いで広がる柄の楽しみ

幅約15.5cm×長さは物にもよりますが、380~400cmくらいです。
バティックを使った半幅帯なら、継ぎ目は1か所、ちょうど帯の真ん中にくることがほとんどです。巻く方向で二通りの柄を楽しんでいただくため、別々の生地や同じ生地の柄の出方が違う場所を継ぎ合わせた帯もあります。
どちらの端を手先に使うか、目印になるように片方の端に「棗雅(natsumemiyabi)」のタグを付けてあります。

小物使いで半幅帯をおしゃれ着に

写真はリボン返しに帯揚げととんぼ玉、真田紐を合わせています。半幅というと、浴衣の帯のようなシンプルなイメージかもしれませんが、小物使いでぐっとおしゃれになります。華やかな変わり結びをしたり、きゅっと貝の口に粋に結ぶのも着物を着なれている雰囲気がしてとても素敵です。また、羽織をはおれば、前から見ると半幅には見えず、着ていて楽なお出かけ着にもなります。

一本で幾通りもの着こなしを

下の画像は正面から見るとまるで違う帯のようですが、実は同じ半幅帯を逆方向から締めています。
合わせる小物も変えれば、明るく可愛らしくも、また大人っぽくシックにもなります。
下では同じリボン返しですが、手先の長さを変えたり、別の帯結びをすれば、前に出てくる柄はまた変わります。
一本で何通りにも楽しめるのが半幅帯のいいところです。